小鹿田焼
約300年の伝統がある、小鹿田焼(おんたやき)。
大分県日田市の奥にある、静かな山里に“トントン”と心地よく響くのは、「唐臼(からうす)」と呼ばれる、土をつく杵の音。
川の水を使って、ししおどしのように杵を動かし、地元でとれた陶土を少しずつ練っていきます。
そうしてできあがるうつわは、昔ながらの飛び鉋(とびかんな)、刷毛目の模様など、どれも温かみのあるものばかり。
その技術は国の重要無形文化財にも選ばれ、10軒の窯元が代々、一子相伝で作り続けています。
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1,950円(税込2,145円)濃いグリーンの刷毛目が 味わい深い、落ち着いた色合い
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SOLD OUTすり鉢のような懐かしく、 温かみのある、小ぶりな茶碗
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SOLD OUT目立ちすぎず、存在感がある。 なじみのいいベージュの飯碗
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SOLD OUTまるでカフェオレボウル? 手にしっとりなじむお茶碗
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SOLD OUTパスタもハンバーガーも。 写真映えする、飛び鉋の大皿
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SOLD OUT料理をドラマティックにする、 大胆な刷毛目の大皿
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SOLD OUTインパクトのある飛び鉋は、 まず小ぶりなお皿から
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SOLD OUT
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SOLD OUTどこか懐かしい、 レトロな刷毛目の取り皿
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SOLD OUT幾何学模様がレトロでモダン。 日常使いにぴったりなうつわ
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SOLD OUTいにしえの日本を感じる、 珍しいポン描きのお皿
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SOLD OUT細かい“かんな模様”に 作り手のワザが光る
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