三輪田窯
青のグラデーションが味わい深く、とても印象的な三輪田窯(みのわだがま)。
かつて「伊達男」として知られた、仙台の伊達藩主の器を作る御用窯として、
江戸時代から300年以上の歴史を持つ、堤焼。
その伝統を受け継ぎ、地元の粘土で形を作って、
同じく地元で採れる岩、石、木灰、貝の釉薬をとろりと回しかけた、あたたかな風合いの器が特徴です。
東日本大震災の渦中にあっても、奇跡的に窯が残った三輪田窯。
復興への願いをかけて、今も多くの器が生まれています。
全8商品
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2,500円(税込2,750円)コロンとかわいい、小さめの土色ボウル
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2,200円(税込2,420円)小振りで使いやすさ抜群の小皿
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SOLD OUTどっしりフォルムが愛らしいマグカップ
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SOLD OUT深い青が印象的な、優しい手触りの丼
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SOLD OUT飴色のツヤが味わい深い、小さめの取り皿
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SOLD OUT存在感たっぷりのグラデーションが絶妙な湯のみ
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SOLD OUT毎日の疲れを、梅酒でほっこり癒してくれる盃
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SOLD OUT穏やかな川の流れを再現した、魚に合う板皿